食べても安全かどうかと思った時、「不快に感じるか」という感覚はとっても大切です。
食品を製品化する際、安全に食べれる期限を微生物検査などの科学的根拠をもとに設定するのが一般的です。しかし、その設定方法は、人類の食生活の長い歴史からしたら最近の話です。

太古の昔より、人類は、まだ食べれそうか?もしくは、そもそも食べ物なのか?という判断をするときに、見た目や形、匂いなどで判断していました。場合によっては、他の生き物が食べているのを見て、自分も食べれると判断していたでしょう。
いずれにしても、味覚、嗅覚、視覚など、あらゆる感性がフル回転され、「安全な食べ物」「危険な食べ物」という判断に至っていたのでしょう。

その感性を何世代も受け継いできた末柄が、今の私たちです。
「不快に感じる」と思った時、多くの場合、自分の過去の経験を呼び起こして判断しています。
(赤ちゃんはその経験が無いので、なんでも口に入れてしまいますね。)
しかし、それだけではない場合もありますね。
”説明はできないんだけど生理的に受け付けない”ものってありますよね。
そういった時、実は遺伝子に残る先人たちの経験を掘り起こしているのかもしれません。不快なのに、どこかロマンがあります。
遺伝子レベルの話はこちらのブログでも書いていますので合わせてご覧ください→【片付けられない旦那の対処法!?】
