センス・オブ・ワンダー

昨晩から体調が悪かった

鼻水で寝苦しい

夜中に何度も目が覚めた

一口の水を含んだ

含んだ先からすぐに無くなった

大地が干上がっいく様を思い浮かべた…

もう一口含んで眠りについた

起きたのは9:00過ぎだった

会社を休んだ

部屋は暗い…

カーテンのすき間から外の光が射した

その光は私を外の世界とつないでくれた

天気は良いようだ

「ずっぴん ずっぴん ずっぴん」

なんて名前の鳥だろう?鳥に詳しくない自分が2秒ほど悔しくなった

あとはただ、その音に心が満たされていくのを感じた…

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